ふるさと納税で北海道厚岸郡厚岸町に寄付した感想

利用したふるさと納税公式サイト:ふるさとチョイス
寄附した自治体:北海道厚岸郡厚岸町

寄附金額:25,000円
寄附して貰った返礼品:カニ




ふるさと納税を利用しようと思ったきっかけは、年末年始のイベントにいつもとは違う豪華なものを食したかったからです。

ふるさとチョイスを選択した理由としては、扱っている種類が豊富であったことやサイト自体が使いやすかったこと、クレジット決済ができたこと、ワンストップ特例に対応していたことです。


ふるさとチョイス


家族でどんなものを返礼品に選ぶのかを話し合ったところ、夫が「花崎かにという珍しいカニを食べてみたい」といったので厚岸町にしました。

申し込みから返礼品の配送までは2週間ほどで早い対応でした。


味の方は、カチカチに冷凍されていたので、解凍するまでに時間を要しましたが美味しかったです。

ワンストップ特例の用紙に関しても、どの自治体も早くて数日、遅くても10日ほどで送られてきました。

ふるさとチョイスのようなサイトがあれば、ふるさと納税は手軽に楽しむことができると実感しました。


★★ふるさと納税公式サイトランキング★★

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楽天ふるさと納税
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ふるなび
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ふるさとチョイスで大分県国東市に寄付した感想

ふるさと納税公式サイト:ふるさとチョイス
自治体:大分県国東市

寄附金額:1万円
貰った返礼品


【ふるさとチョイスで大分県国東市に寄付した感想】


2017、2018年とふるさと納税をしました。

始める前までは、「節税になるっていうけど、よくわからないしなんだか面倒くさそう」と思っていたのですが、いざやってみると普通のネットショッピングと全く同じ感覚で返礼品を選ぶことができます。


初めての年はいろいろなサイトをのぞいてみましたが、一つのサイトでまとめて寄付したほうがこれまでの寄付金額やどんな返礼品を選んだかまとめて参照できてわかりやすいことから、今年は「ふるさとチョイス」1本にしました。


ふるさとチョイス


このサイトは細かく絞り込み条件を設定でき、返礼品が選びやすくて気に入っています。

昨年はワンストップ制度を使いましたが、手続きは驚くほど簡単。

そして翌年の税金はしっかりと控除されていましたので、思わずにんまりしてしまいました。


返礼品には、両親の出身地である大分県の豊後牛ステーキを2年連続で選びました。

これが、スーパーで買う牛肉とは比べ物にならないくらい美味しく、加えて応援したいふるさとに寄付できるので心もお腹も大満足です。



B602 【ふるさと納税】国産豚切落し5.5kg(500gx11p)


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ふるさと納税サイト「ふるなび」で大阪府泉佐野市に寄付した感想

ふるさと納税


ふるさと納税公式サイト:ふるなび
自治体:大阪府泉佐野市

寄附金額:1万円
返礼品:ビール


ふるなびで大阪府泉佐野市に寄付して「よなよなエール」をもらいました。

ふるなびはAmazonのギフト券がもらえるとのことで使うことにしました。


今まで他のふるさと納税サイトを利用したこともありますが、他と比べても特に使いにくいなどは無く、ストレス無く利用できました。

肝心のギフト券も特に問題なくもらえたのでとてもお得でした。


品物の検索もしやすく、項目ごとに人気ランキングがある点も便利でした。

最初何を返礼品として頼もうか迷いましたが、結局ランキング上位のものを選びました。

寄付後の自治体との連絡も特に遅いということもなく不満はありません。


今年もAmazonギフト券がもらえるのであればまた、ふるなびを利用したいと思います。

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ふるさとチョイスで奈良県生駒市に寄付した感想

20代:女性
寄附した自治体:奈良県生駒市

ふるさと納税公式サイト:ふるさとチョイス
寄附金額:2万円

寄附して貰った返礼品:肉


ふるさと納税 肉


【ふるさと納税した感想】

昨年の夏は猛暑が厳しく、熱中症にかかる人が多数いたということがテレビでも話題になっていました。

姪が通う生駒市の小学校でもエアコンが設置されておらず、テレビでも報道されていました。

その際、生駒市にふるさと納税をすると、その使い道として小学校へのエアコン設置を選択できることを知りました。

それを聞いてすぐにインターネットでふるさと納税について調べ、生駒市の公式サイトに「ふるさとチョイス」へのリンクが掲載されていたので利用しました。



特に返礼品目当てというわけではなかったのですが、地元の大和肉鶏を使った焼き鳥セットがあったので選び、美味しくいただきました。

ワンストップ制度を利用したかったのですが、マイナンバーカードをまだ発行していなかったため通知カード+本人確認書類で申請しようと思いました。

しかし、対象となる本人確認書類を1つも持っていないことから申請を断念しました。


現在フリーランスで仕事をしていることから、いずれにしても確定申告が必要なので、ふるさと納税についても一緒に申請することにします。

ふるさとチョイスについては大変便利なサイトで、手続きに特に困ることはありませんでした。



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ふるさと納税で静岡県小山町へ寄付した体験談

ふるさと納税を行うにあたり、まず初めにふるさと納税の額がいくらまでであれば、お得にこの制度を利用することができるのかを確認しました。

この制度は、ふるさと納税で納めた金額から2000円分が納税先自治体への寄付金(いわゆる自腹)となり、残りの金額分、2019年の住民税、所得税が減額されることになります。

そのため、最も効果的にこの制度を利用するためには、2018年1月から12月までの収入、社会保険料等が判明した時期にふるさと納税の申請を行う必要があります。


私の場合、2018年中の収入が判明する時期が12月下旬であったため、判明次第ふるさと納税で納税する額を算出しました。


ふるさと納税


納税額が決まった後に、納税先の自治体を検索しました。

2018年に入ってふるさと納税の偽サイトが発見された旨のニュースが報道されていたため、様々なふるさと納税サイトを利用することに不安を感じ、自治体が直接開設しているふるさと納税サイトから申し込みをしました。


申し込み方法は、クレジットカードを選択しました。

振り込み等の方法もありましたが、クレジットカードであれば、申し込みの際にクレジットカードの決済をすることになり、簡単に手続きを済ませることができるため、いつも利用しています。


ふるさと納税制度自体については、総務省が返礼品の金額を一定水準に抑えるよう規制に踏み切っています。

今後、この制度がいつまで続くか分かりませんが、非常にお得な制度であることは間違いないため、制度が終了するまで利用し続けたいと思います。